今回は某工務店様より注文頂き伊予市まで行ってきました。おしゃれな洋風なお宅の大きな窓のお部屋に縁なし畳を敷きました。

奥に棚のようなテーブルのような部分があり、ちょっとした書斎のようです。今回もダイケン健やか表「清流」で色は灰桜色。リビングから一段上がった場所にあり特別な空間になっています。寸法を間違えて作り直したのは内緒です…。

創業100年。愛媛県西予市のまじめな畳屋です。南予でぼちぼちやりよります。
今回は某工務店様より注文頂き伊予市まで行ってきました。おしゃれな洋風なお宅の大きな窓のお部屋に縁なし畳を敷きました。

奥に棚のようなテーブルのような部分があり、ちょっとした書斎のようです。今回もダイケン健やか表「清流」で色は灰桜色。リビングから一段上がった場所にあり特別な空間になっています。寸法を間違えて作り直したのは内緒です…。
新築の現場です。今回も流行りの縁なし畳~。

リビングの隣にはダイケン健やかタタミ清流の灰桜色~。定番商品です。

こちらはこじんまりとした書斎かな?清流の藍色~。珍しい色ですが白い壁との対比がさわやかなイメージになりました。組み合わせって難しいです。本来は半畳で6枚を市松に敷くところですがサイズが小さすぎて座布団を並べたようになるので長方形を3枚並べてみました。色で遊べるってこれまでの畳には無かった楽しみ方ですね。
某工務店様の自宅に新畳を納品しました。

普段から縁なし畳をご指定していただくのですが、自宅にもやはり縁なし畳でした。今回はダイケン清流の若草色。奇抜な色にされるかと思いきや?無難な色でした。やはり自宅だと守りに入ってしまうのでしょうか…。長く使うことを考えれば当然ですが…。飽きの来ないいい色です。
ご近所の造り酒屋さんでリフォーム工事してました。古い建物の雰囲気を残しながら…。

今回はダイケン清流の銀白色で縁なし畳になりました。飾り物を置いても床の間風でいいかもしれません。畳があるだけで和風に感じてしまうのは日本人のDNAのなせる業?なのでしょうか…。
工務店さまのリフォーム現場。中央にドカーンと掘りごたつが…。今回、この部屋の畳を縁なし畳に表替してくれとのご依頼…。

長方形の普通の畳を半畳の正方形に切ってダイケン清流を使って仕上げます。今回は白茶色。たまたま今回は建材床だったのでなんとかなりましたが、わらの畳だと出来なかったと思います。切ったところが膨れるんです…。表を張る方向もありますしね…。本来縁なし畳の場合はカギ状の形にすると角の部分がほつれて出来ないんですが、うちの職人さんが「出来ます!」って頑張ってくれたのでなんとか形になりました。
お客様に喜んでもらえるように無い知恵を振り絞って頑張ってます。まずはご相談してみてください。一緒に解決していきましょう。
お客様によく聞かれる質問で、「畳はどのくらい使えるの?」があります。大体10年くらいとお答えするのですが、使われ方によって変わってくるので正確なお答えはできません。畳の診断をするのに「畳ドクター」と呼ばれる制度があります。
「畳ドクター」とは?
「畳ドクター」とは、全国畳産業振興会に加盟している全国の畳職人を対象に、畳に関する全般的な診断(アドバイス)や健康に良い畳の選別などができる“畳のプロフェッショナル”として認定する制度です。(全国畳産業振興会HPより)

当店は認定店になっています。お客様のお宅に伺って現状をみればほとんどのことはわかります。ですが、お客様にはそれが判断できないと思います。そこで簡単に自己診断できるように10個のチェック項目に答えるだけの「畳カルテ」があります。今回、当ホームページの「おしながき」からダウンロードできるようにしました。なんとなく自宅の畳が心配な方は、一度お試しください。
市役所にタタミを納品しました。こんなところに?と思ったら椅子にはめ込むタタミでした。

元々あった長椅子のマット部分を取り外して畳用に改造したものです。

こちらは長椅子を3個つないで座敷風?の子供がくつろげる程度のスペースになっています。

新規に作った長椅子です。ファミレスか?と思わせるような配置になっており座面が開いて物入になります。
今回、この椅子用のタタミに使った材料は七島と呼ばれるもので、普通のいぐさとは違い見た目は荒々しく無骨な感じですが丈夫な草です。末永く使ってもらえるとうれしいな~。
某施設に畳を納品したのですが、手違いで畳表の交換となりました。

取り替える前の畳。いぐさを使った従来の畳です。本物にしかない、いい匂いがしてます。肌触りも気持ちいい~。

取り替えた後の畳。ダイケンの和紙表”銀白”を使用しました。今回お客様が求めた物はカビがこなくて耐久性のあるもの。使用頻度の高い場所ではこういった機能性も求められます。もちろん従来の”いぐさ”を使用した畳も湿度の調整やお手入れさえ怠らなければ問題ないのですが、それでも管理の負担は発生します。
この”銀白”という商品はたいへんよく出来ていて、見た目も自然で肌触りもビニールのようなツルツルした感触でなく本物に近い味わいをだしています。工務店様もその出来栄えに驚いていました。残念なのは匂いがないね…。調湿作用もないため空気の浄化といった働きはありません。でも、便利です。
全てを満足させる製品は残念ながらありません。使用する場所や用途に応じて最適なものを使い分けるのが大事なんでしょうね…。
ある日の現場。畳をはぐると一面に真っ黒な座板…。湿気によるカビです。合板を使っているため湿気で弱くなってます(踏み抜くかも…)。

結構やばいです。シロアリではないので床が落ちるほどではありませんが乾燥が必要です。

当然、畳の裏もやばい…。ゴシゴシとふき取りしばらく天日干し~。このあと表替をして納めます。なかなか気付きにくいのですが、お部屋がカビ臭いのにどこにもカビが見当たらないときは畳の裏を疑ってみてください。座板が腐っていたら大変なことになるかも…。
毎年恒例の「tata」が今年も始まります。「tata」とは畳のお仕事をさせていただいたお客様に抽選番号の付いた応募はがきをお配りするものです。当選するといろんな景品がもらえます。

残念ながら当店でお配りした応募はがきから当選がでたことはありませんが…。私のくじ運のなさでしょうか…。今年こといいことありますように~?